失敗しないネット証券選び
ネット証券会社を比較するポイントは、ずばり手数料です。
証券会社の手数料の違いは長い目で見ると、大きなコスト差となります。
株式を購入する機能は、どのネット証券会社にも同様に備わっており、その機能を比較しても、差はあまりありません。
ではどの証券会社の手数料が安いか?
これは投資スタイルによって、判断が分かれます。
約定金額50万円ならAネット証券会社が一番安いけれど、
100万円ならBネット証券会社、300万円ならばCネット証券会社というように、約定金額によって違います。
また、定額制の手数料体系を取っているところもあり、どこのオンライン証券会社が一番得とは言えないのが現状です。
そして、証券会社によっては、非常に優秀な投資ツールを提供していたり、
外国株式や投資信託など日本株式以外の商品を扱っていたり、先を考えると迷ってしまいます。
ではどうすればよいかというと、「複数のネット証券会社に申し込みをしておく」のが、確実です。
殆どのインターネット証券会社は無料で口座開設出来ますので、何も損をする事はありません。
それよりも、いざという時に対応できない事の方が怖いのです。
その時々の投資スタイルに合った証券会社に、資産を移動していけばよいのです。
(※年間口座維持手数料については下記参照)
また、各証券会社が提供している、投資ソフト、ツールを使用できる事も魅力です。
(※証券会社が提供する情報やツールについては下記参照)
証券会社の口座開設には、2〜3週間ほどかかりますので、まとめて開設しておきましょう。
当ページでは大手・有名で且つ優秀なサービスを提供する、ネット証券会社を比較紹介しています。
自分のニーズに合ったネット証券会社を比較し幾つか選んで見てください。
年間口座維持手数料について
年間口座維持手数料は証券会社に口座開設しておくことに対して必要となる手数料です。
現在、この口座維持手数料を徴収しているのは、野村證券、大和証券、
日興コーディアル証券などの大手証券会社が中心で金額もほとんど同じですので比較のしようがありません。
証券会社が提供する情報やツール
個人投資家の場合、機関投資家と違い、情報量が圧倒的に少ないです。
つまり、最初からハンディキャップを背負った状態でスタートする事になります。
(勿論消費者の視点という個人投資家ならではの強みもあります。)
そこで、それを補う為に証券会社が提供してくれる情報などが極めて重要になります。
例えば、アナリストレポート、QUICK(株価ボード)、その他の情報などがこれに当てはまります。
また、その他にも、株式検索などのサービスもあります。
さて、ここからが証券会社比較のコツですが、証券会社は二社以上口座開設しましょう。
なんで幾つかの証券会社に口座開設する必要があるのか?というと、
@売買中心の証券会社(ノーサービスでも構わない)
Aサービス中心の証券会社(手数料が高くても構わない)
@の証券会社で売買を行い、Aの証券会社でサービスを受けるのです。
こうしておけば、手数料を安く、かつ高水準のサービスを受ける事ができます。
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