プロポリスの成分と健康食品
プロポリスはミツバチが樹脂、香油、ゴム質を分泌する樹木の若葉や新芽、
花粉を材料に自らの酵素を働かせて作りだす天然の食品です。
プロポリスの成分には各種ミネラル物質とともにフラボノイドなどが数多く含まれてます。
プロポリスは、日本では10年ほど前まで全くといっていいほど知られていませんでしたが、
プロポリスの歴史は古く、2300年も前に
古代エジプトではミイラを腐敗させない為にプロポリスを表面に塗っていたそうです。
プロポリス成分の酸化抑制作用や抗菌作用を利用したものと思われます。
現在ではこうしたプロポリスの効能効果が注目され、
プロポリス健康食品は天然の抗菌物質として高い人気を博し、様々な商品が市場を賑わせています。
プロポリスの副作用など注意点
プロポリスはミツバチが集めてくる木の種類や唾液に含まれる成分等により
アレルギー反応を起こす可能性があります。
プロポリスには、目やにが出る、不眠、便秘、下痢、疲労感、
多尿等の副作用が起こることがあるようです。
プロポリスの液剤を溶かして点耳や点眼に使用すると宣伝しているメーカーもあるようですが、
製品は無菌的にはつくられていないようです。
プロポリスの効能効果に関する発表
1965年、ルーマニアのデレヴィシ(A.Derevici)達が
エーリッヒ腹水腫瘍に対してプロポリスが有効で有ることを指摘。
1985年、日本で「第三十回世界養蜂会議」が開催され、
世界でも著名な学者達がプロポリスの有用性について発表を行った。
1991年に国立予防衛生研究所の松野哲也室長(当時)が
“プロポリス中の新規物質の抽出、精製”を学会報告。
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